〖世代別代表選手 現在地〗 2020東京五輪U-23 2/3

投稿者: | 2024年3月22日
2024/03/22 新規投稿

過去の各育成カテゴリー「W杯」「南米選手権」等の国際大会におけるブラジル代表の成績、および、代表選手のその前後の経歴や、投稿日現在の状況を追いかけてみたいと思います。成績等のデータは、サッカーサイト「oGol」を中心に「Wikipedia」などを参照しています。

<当ブログ関連記事>
   〖世代別代表選手 現在地〗 2020東京五輪U-23 <概要>
   〖世代別代表選手 現在地〗 2020東京五輪U-23 1/3
   〖世代別代表選手 現在地〗 2020東京五輪U-23 3/3

<SB>

ギリェルミ・アラーナ(Guilherme Arana, 1997/4/14)

– 大会前

   2008年に10歳でコリンチャンス下部組織に入団、2014年に16歳でトップチームに昇格。
   2015年5月24日全国選手権第3節アトレチコ・ミネイロ戦にて、期限付き移籍先のアトレチコ・パラナエンセから後半13分の交代出場により18歳でのプロデビューを飾る。
   2015年8月にコリンチャンスに復帰すると、左サイドバックの準レギュラーとして活躍。翌2016年はシーズン中盤までベンチを温める試合が続くが、9月にレギュラーを務めていたSBウエンデウ(Uendel, 1988)の負傷離脱もありレギュラーの座を掴む。
   2017年は1月開幕のU-20南米ユース選手権代表に選出され6試合2得点を記録。チーム復帰後の2017年2月18日州選手権第4節で先発に起用されると年間を通してレギュラーを務める。この年は南米ユース選手権を含め60試合(すべて先発)出場、4得点9アシストを記録し、チームの全国選手権優勝に貢献。シーズン途中には翌年のセビージャ/ESPへの移籍が内定する。
   2018年2月28日ラ・リーガ第26節で先発に起用されセビージャでのデビューを飾る。しかし、その後は試合出場は限られ、2017/18シーズンは僅かに3試合(うち先発2試合)192分の出場にとどまる。
   2018/19シーズンは一時的にスタメンに連続起用される時期が訪れるが、ポジションを奪うまでには至らず、22試合(うち先発20試合)2得点3アシストの成績に終える。
   2019/20シーズンはアタランタ/ITAに期限付きで移籍するが出場機会は限られ、2020年1月にアトレチコ・ミネイロへ期限付きで移籍。アトレチコ・ミネイロでは攻撃的なスタイルが評価され、加入後間もなくレギュラーに定着。全国選手権は全38試合のうち37試合に出場し4得点6アシスト。他大会も含め2020年はアトレチコ・ミネイロで48試合6得点9アシストを記録。
   2021年もクラブで不動のレギュラーとして活躍し東京五輪に参戦する。

– 大会後

   東京五輪は全6試合に先発出場し、2試合の延長戦を含め、599分の準フル出場、1アシストの活躍。ブラジルオリンピック代表の金メダル獲得に攻守に貢献。
   帰国後も、アトレチコ・ミネイロでレギュラーを務め、チームの全国選手権およびコパ・ド・ブラジルの二冠に貢献。
   2022年、クラブでの活躍を受け、2022W杯南米予選に出場。6月6日日本との国際親善試合では90分間のフル出場を果たし、本戦への代表招集も期待された。しかし、9月8日全国選手権第26節の試合中の激しい接触により膝の靭帯を複数断裂する大ケガに見舞われ、W杯出場の夢は絶たれる。
   2023年6月6日リベルタドーレスでの試合で復帰を飾ると、間もなく左サイドバックのレギュラーに復帰。
   2023年9月、2026W杯南米予選第3,4節に向けた代表に追加招集を受ける。10月12日2026W杯南米予選第3節ベネズエラ戦にて90分間のフル出場。17日第4節ウルグアイ戦では後半28分に途中交代出場を果たした。
   2024年3月16日現在、アトレチコ・ミネイロで絶対的なレギュラーとして君臨。再度の代表招集を虎視眈々と待ち構えている。

– 主な(世代別)代表経歴

2022W杯南米予選 : 3試合186分出場
2022国際親善試合 : 1試合90分出場
2026W杯南米予選 : 2試合107分出場

ダニエウ・アウベス(Daniel Alves, 1983/5/6)

– 大会前

   出生地バイーア州ジュアゼイロに本拠を置くジュアゼイロSC下部組織に1996年に加入。15歳でトップチームの非公式の親善試合に出場。1998年に名門バイーアEC下部組織に入団。2001年11月10日全国選手権パラナ戦にてスターティングイレブンに抜擢され18歳のプロデビュー。この試合は左サイドバックのレギュラーおよび2番手選手がともにケガを負っており白羽の矢が立った。試合では積極的な攻撃参加、FW陣をサポートする動き、強度の高いマーク、PKの獲得など、デビュー戦とは思えぬ活躍でホームサポーターを魅了。
   以降のレギュラーシーズンはスタメンとして出場を続けた。
   翌2002年は絶対的なレギュラーとしてシーズンを通して活躍。ブラジル北東部州の上位クラブ間で競われるコパ・ド・ノルデスチでキャリア初のタイトルを獲得する。
   2003年初めにセビージャ/ESPへ一年間の期限付き移籍。2002/03シーズンは途中交代出場を中心に10試合に出場。
   翌2003/04シーズンは開幕節にてスタメンに起用されると、そのままポジションに定着。2003年11月にU-20W杯出場のためチームを離脱するが、帰国後は再び絶対的なレギュラーとして試合に出場。その後もセビージャでは揺るぎない立ち位置を確立し、2007/08シーズン終了後にクラブを去るまでに250試合16得点を記録。セビージャ在籍中に、UEFAカップ二連覇、コパ・デル・レイなど5つのタイトルを獲得。
   2008年8月2日、バルセロナ/ESPと4年間(後に延長)の契約を締結。
   バルセロナでは2015/16シーズンまでプレー。391試合21得点。3度のUEFAチャンピオンズリーグ、6度のラ・リーガ、4度のコパ・デル・レイなど、23ものタイトルを獲得。
   その後、2016/17シーズンをユヴェントス/ITAでプレー。セリエA、コッパイタリアのタイトルを獲得。
   2017/18シーズンおよび2018/19シーズンをパリサンジェルマン/FRAでプレー。2度のリーグ・アンなど5つのタイトルを獲得。
   2019年8月に母国ブラジルのサンパウロに加入すると、8月18日全国選手権第15節セアラー戦でクラブデビューを果たしクラブ初ゴールを記録。攻撃的なサイドバックとしてだけではなく、右サイドを起点とした攻撃の中核となり、やや中央に絞った位置で攻撃の指揮を執るなど、これまでの経験に裏づいたスタイルをチームに注入する。
   しかし、新しいスタイルはチームに根付かず、パンデミックによるクラブの財政問題も深刻となり、サンパウロではタイトルを獲得できず、東京五輪終了後の数試合に出場し退団。

– 大会後

   東京五輪ではチームキャプテンとして全6試合にフルタイム出場を果たし金メダルを獲得。
   2021年11月13日、古巣バルセロナと2021/22シーズン終了までの契約を締結。
   2022年7月21日プーマス/MEXと契約を締結。7月27日リーガ・MX前期リーグ第5節にてスタメンでクラブデビューを果たすとレギュラーに定着。2022W杯後の初試合2023年1月8日後期リーグ開幕節にて途中交代出場を果たす。
   2023年1月20日ダニエウ・アウヴェスが性的暴行の容疑で逮捕されたことを受け、プーマスは即日契約を解除。
   ダニエウ・アウヴェスは、2022年12月30日にバルセロナ市内のバーで23歳の女性を暴行したとして起訴され、当初は原告の女性に見覚えがないと供述していたものの、後に双方の合意の上で性的関係を継続したと供述を変更。
   2024年2月22日、カタルーニャ地方高等裁判所は、性的暴行の罪による4年半の禁錮刑の判決を言い渡し、被害女性に対する賠償金の支払いを命じた。
   2024年2月27日、バルセロナはクラブ設立の1899年から伝説的な活躍をした102選手の功績を称えた殿堂からダニエウ・アウヴェスを除外した。

– 主な(世代別)代表経歴

2003年U-20南米ユース選手権、同年U-20W杯
コパ・アメリカ 2007、2011、2015、2016、2019
コンフェデレーションズカップ 2009、2013
W杯 2010、2014、2022
など、フル代表で126試合8得点を記録。

アビネル・ヴィニシウス(Abner Vinícius, 2000/5/27)

– 大会前

   複数クラブの下部組織を経て、2017年にポンチプレッタ下部組織に入団。2019年3月16日サンパウロ州選手権第11節にて後半39分にピッチに送り出され18歳のプロデビューを飾る。
   2019年4月に開幕した全国選手権2部で右サイドバックとしてレギュラーに定着。その活躍を受け、7月にアトレチコ・パラナエンセへ移籍。アトレチコ・パラナエンセでは、2番手選手としてベンチを温める試合が多かったものの、ターンオーバーで6試合に先発、途中交代で3試合、計9試合に出場。
   2020年はコロナ感染症拡大による自粛期間の影響で1月~8月(通常は4月まで)に開催された州選手権では約半数の試合出場に終えるが、州選手権閉幕後に開幕した全国選手権ではレギュラーの座を獲得。
   2021年は、日程が厳しくなる中、シーズン序盤は州選手権は試合に起用されず、並行開催のコパ・スウアメリカーナにのみ起用。全国選手権が開幕すると、絶対的なレギュラーとして試合に出場し東京五輪に参戦する。

– 大会後

   東京五輪は、オーバーエージで選出されたキャプテン、ダニエウ・アウヴェスの壁が厚く、わずか1試合、後半44分に交代出場を果たすのみに終える。
   五輪を終えチーム復帰にすると、再びポジションに定着。アトレチコ・パラナエンセはこの年にクラブ史上初の国際大会制覇となるコパ・スウアメリカーナ優勝を果たし、コパ・ド・ブラジルでは準優勝の成績を収めるが、アビネル・ヴィニシウスは主力選手として大いに貢献した。
   2022年はW杯開催のため例年以上にタイトな日程となるが、チームがリベルタドーレス、コパ・ド・ブラジルで上位に進出する中、ほぼ全試合に出場する大車輪の活躍。シーズン終盤にはベティス/ESPへの移籍が内定する。
   2023年1月18日コパ・デル・レイベスト16にて途中交代出場でベティスでのクラブデビュー。1月21日ラ・リーガ第18節では先発に起用される。しかし、ポジションに定着することはできず、2022/23シーズンは、先発、途中出場、ベンチを繰り返し、16試合(うち先発9試合)を記録。
   2023/24シーズンに入り状況は改善。ラ・リーガは開幕節から3試合連続スタメン出場。その後も、公式戦を月4試合のペースで起用される。しかし、2024年2月4日第23節開始13分に足首を負傷。約一か月間の戦列離脱が見込まれていたが、2024年3月22日現在で未だ復帰を果たせていない。
   2024/25シーズンに向けリヨン/FRAがアビネル・ヴィニシウス獲得のためベティスとの交渉を開始した、との報道がブラジルで2024年2月末に報道された

– 主な(世代別)代表経歴

2023年9月7日モロッコU-23代表との国際親善試合に出場。

<VOL>

ガブリエウ・メニーノ(Gabriel Menino, 2000/9/29)

– 大会前

   グアラニー下部組織を経て、2017年にパウメイラスU-17に加入。パウメイラスではクラブの育成方針に沿い、それまでの中盤の攻撃的なポジションからボランチへ転向し、さらにはサイドバックなど複数のポジションでプレーし、試合の中での様々な役割を経験していく。
   2019年11月にパウメイラストップチームに昇格し、2020年1月22日サンパウロ州選手権開幕節イトゥアーノ戦にてツーボランチの一角としてスターティングイレブンに抜擢され19歳でプロデビューを飾る。
   2020年のコロナ感染症拡大による自粛期間明けには州選手権決勝ラウンドでの連戦で先発に起用され州選手権優勝に貢献。以降はボランチとして先発に定着し、2020年9月16日リベルタドーレスでのボリバル/BOL戦にてプロ初ゴール。この年は、リベルタドーレス、コパ・ド・ブラジルの二冠タイトルを獲得する。
   2020年9月18日には、2022W杯南米予選開幕節および第2節に向けた代表に招集。
   2021年は、U-23代表としてチームを離れる期間が度々あり、その間に、後にノッティンガム・フォレストに移籍するVOLダニーロ・サントス(Danilo Santos, 2001)などが台頭、ボランチとしての序列は3番手へと下がり、先発、途中出場、出番なしを交互に繰り返す。

– 大会後

   東京五輪終了後も以前の状況は変わらず、リベルタドーレス連覇の瞬間をピッチの上で迎えたものの、2021年は出場試合数、出場時間は前年と比較し大きく減少し、不本意なシーズンとなる。
   2022年前半は先発はおろか途中交代の機会も減少。しかし、シーズン半ばを過ぎると、中盤の様々なポジションで途中出場し、試合ごとに変わる役割をしっかりと遂行、全国選手権はチーム38試合のうち27試合(うち先発6試合)に出場し、チームの全国選手権制覇に貢献する。
   2023年は年初にVOLダニーロ・サントスが移籍したことによりボランチのポジション争いが激しくなると思われたが、チーム5戦目となるフラメンゴとのスーペルコパ・ド・ブラジルで先発に抜擢されると、ミドルシュートのゴラッソとアシストを記録しチームの勝利に貢献、そのままポジションを勝ち取る。
   2024年序盤は、チーム2年目のVOLヒシャルジ・ヒオス(Richard Rios, 2000, コロンビア代表)、チーム1年目のVOLアニバル・モレノ(Anibal Moreno, 1999)に先発出場を譲る試合が続いているが、今後、全国選手権、リベルタドーレス、コパ・ド・ブラジルが並行開催され、週2試合が続く厳しい日程に突入すると、再びチームの中核に返り咲くものと思われる。
   2020年10月に就任したアベウ・フェヘイラ(Abel Ferreiara)監督からは、試合中に叱咤の声を飛ばされる機会が他の選手と比べて明らかに多い。しかし、ゴール隅に突き刺さるミドルシュートやゴール前に送るピンポイントのクロス、ゴールライン際まで駆け上がるプレーや高い位置での厳しいマークによるボール奪取が、個人的に強く印象に残っている。

– 主な(世代別)代表経歴

2019年U-20南米ユース選手権: 6試合出場
2020年9‐10月 2026W杯南米予選: 出場機会なし
2021年オリンピック代表親善試合: 3試合

ドウグラス・ルイス(Douglas Luiz, 1998/5/9)

– 大会前

   ヴァスコ・ダ・ガマ育成出身、2016年8月27日全国選手権2部第21節トゥピ戦の後半25分にボランチとしてピッチに送り出され18歳のプロデビューを飾る。
   8月30日第22節ヴィラ・ノヴァ戦にて先発に抜擢されると、後半10分、ペナルティエリア外からミドルシュートをゴールネットに突き刺すプロ初ゴール。以降は警告累積による出場停止試合を除く全試合に先発出場を果たす。
   プロデビュー後のプレーがU-20代表監督の注目を浴び、10月にチリで開催された4か国による国際親善大会への招集に繋がり、さらには2017年1月に開幕するU-20南米ユース選手権代表へと道が開かれた。
   2017U-20南米ユース選手権閉幕後は、ヴァスコ・ダ・ガマに戻り、リオデジャネイロ州選手権、コパ・ド・ブラジルと連戦に出場。5月14日開幕の全国選手権にも絶対的なレギュラーとしてピッチに立つ。その活躍は、マンチェスターシティ/ENG、ボルシア・ドルトムント/GER、モナコ/FRAからの注目を浴びることとなる。
   2017年7月15日、マンチェスターシティがドウグラス・ルイスの獲得を発表。マンチェスターシティによる獲得はVOLフェルナンジーニョ(Fernandinho, 1985)の後継者としての期待があってのものと言われる。しかし、労働ビザを取得することができず、8月10日にシティフットボールグループ傘下のジローナ/ESPへの期限付き移籍が発表される。ジローナでの2017/18シーズンは途中出場を中心に17試合、2017/18シーズンは準レギュラーとして29試合(うち先発21試合)の出場記録を残す。
   2019年7月12日、2019/20シーズンでのプレミアリーグ復帰を果たしたアストン・ヴィラ/ENGへの移籍が発表。移籍金は推定1500万ポンド。この時の契約にはシーズンを経るごとに金額が増額されていくマンチェスターシティによる買い戻し条項が付されていた。マンチェスターシティでの出場機会を奪った労働ビザもアストン・ヴィラ加入後には下り、2019年8月10日プレミアリーグ開幕節トッテナム戦の後半37分にアストン・ヴィラおよびプレミアリーグでのデビューを飾る。8月17日第2節ではスタメンに起用され、後半26分にクラブ初ゴール。この勢いのままポジションを獲得し、このシーズンはプレミアリーグの36試合(うち先発28試合)出場3得点2アシスト、カップ戦を含め42試合に出場。
   2019年11月19日国際親善試合韓国戦にて後半35分にピッチに送り出されフル代表デビュー。
   なお、2019年はU-23代表として6月15日トゥーロン国際大会決勝戦(△1-1、PK戦〇5-4)と、10月14日U-23国際親善試合(X2-3)の2度に渡り日本戦に出場している。
   2020年には2022W杯南米予選開幕節(10月9日)から第4節(11月17日)にかけて4試合連続スタメン出場。2022W杯南米予選は他に2021年6月8日第8節、2021年10月14日第12節にも出場している。
   翌2020/21シーズンは年間を通して替えの効かない選手としてシーズンを終了。プレミアリーグ閉幕後の2021年6月に開催された2021コパ・アメリカにて2試合(うち先発1試合)に出場。そして、東京に向け旅立った。

– 大会後

   東京五輪はグループラウンド第2節コートジボワール戦の前半14分にレッドカードを提示され退場。翌第3節は出場停止。しかし、監督の信頼は揺るがず計5試合429分の出場を果たした。
   2021/22、2022/23シーズンはいずれもアストン・ヴィラで絶対的なレギュラーとして君臨。準々決勝進出を決めているヨーロッパカンファレンスリーグに出場している2023/24シーズンは、2024年3月22日現在、いずれもキャリアハイの42試合10得点10アシストを記録中。プレミアリーグで来季チャンピオンズリーグ出場権獲得圏内の4位の成績を収めているチームに好影響を及ぼしている。
   しかし、アストン・ヴィラは財政的な問題から、2022年9月からドウグラス・ルイス獲得に関心を寄せ、何度も合意手前に至ったことのあるアーセナル/ENGや、(2024年現在で効力の有無は不明だが)ドウグラス・ルイス売却時の契約に買い戻し条項を規定したマンチェスターシティへの復帰の噂もあり、シーズン終了後の動向が注目されている。
   2022W杯は南米予選の6試合に出場したものの本戦は代表選外。
   2023年11月開催2026W杯南米予選第5, 6節では代表に復帰。2024年3月開催予定の国際親善試合イングランド戦(23日)、スペイン戦(26日)に向けた代表にも招集を受けている。

– 主な(世代別)代表経歴

2017年1月開幕 U-20南米ユース選手権: 5試合出場
2019年6月開幕 トゥーロン国際大会(U-23): 4試合1得点
2021コパ・アメリカ: 2試合出場
2022W杯南米予選: 6試合出場
2026W杯南米予選: 2試合出場

ブルーノ・ギマランイス(Bruno Guimarães, 1997/11/16)

– 大会前

   フラメンゴ、フルミネンセ、ボタフォゴといったリオデジャネイロに本拠を置くビッグクラブの下部組織のセレクションにチャレンジするものの、いずれも不合格となり、2011年13歳の時にリオデジャネイロの中堅クラブ、アウダックス・リオに滑り込む。その3年後、同グループでサンパウロ州に拠点を置くアウダックス・オザスコへ移籍。
   2015年4月9日サンパウロ州選手権にて、後に2026W杯南米予選第6節まで代表監督として指揮を振るうことになるフェルナンド・ジニース監督のもと、17歳にして僅か3分間の出場ではあったがプロデビューを飾った。
   2017年初めのU-20全国大会カップ戦およびサンパウロ州選手権での活躍を受け、5月11日アトレチコ・パラナエンセが一年間の期限付き移籍で獲得。しかし、同クラブ一年目はわずか5試合の出場に止まる。
   2018年、チアゴ・ヌーネス(Tiago Nunes)新監督のもと、1月20日パラナ州選手権開幕節でスタメンに抜擢されると、そのままボランチのポジションに定着。チームは州選手権優勝を飾る。
   州選手権開催中の3月1日には完全移籍でアトレチコ・パラナエンセと3年契約を締結。
   この年はW杯開催のため、日本と同様に春秋制を採用するブラジルは、例年以上に厳しい日程となる中、チーム年間71試合のうち58試合に出場。クラブ初の国際大会制覇となるコパ・スウアメリカーナ(欧州のUEFAヨーロッパリーグに相当する南米大陸の大会)の優勝に大きく貢献する。
   2019年もまた替えの効かない選手として多くの試合に出場。アトレチコ・パラナエンセは2001年全国選手権タイトル獲得以来となる、国内主要大会のコパ・ド・ブラジルを制覇。ブルーノ・ギマランイスは2年連続のタイトル獲得の原動力としてアトレチコ・パラナエンセサポーターから絶大な信頼と人気を誇り、2024年現在でも多くのサポーターにクラブ史上最高の選手の一人として記憶に残っている。
   2020年1月30日リヨン/FRAへの移籍が発表される。移籍金の2000万ユーロは当時のアトレチコ・パラナエンセ史上最高額の移籍金。リヨンでは2020年2月21日にクラブデビューを果たすと、自身2試合目の出場となる2月26日チャンピオンズリーグベスト16ユベントス/ITA戦1stレグにて先発フル出場。コロナ感染症拡大による休止期間明けにはチャンピオンズリーグの連戦に出場しチームの準決勝進出に貢献。
   2020年11月17日には2022W杯南米予選第4節ウルグアイ戦の後半44分にピッチに送り出され代表デビューを飾る。
   2020/21シーズンは年間の通してレギュラーとして活躍。そして、東京五輪を迎えた。

– 大会後

   東京五輪は全6試合594分の出場。グループラウンド第1節ドイツ戦と、第3節サウジアラビア戦で各1アシストを記録。
   2021/22シーズンもこれまでと同様にリヨンで中核選手としてプレー。しかし、2022年1月21日リーグ・アン第22節がリヨンでの最後の試合となる。
   2022年1月31日ニューキャッスル/ENGがブルーノ・ギマランイスの獲得を発表。移籍金は5200万ユーロ。
   2月8日プレミアリーグ第24節でクラブデビューを果たすが、当初の5試合は試合終了間際の出場など、出場時間30分未満の試合が続く。3月10日第21節サウサンプトン戦で初めてスタメンに起用されると、後半7分に決勝ゴール。翌節以降はほぼ全試合にスタメンとして起用され、その期待に応えるかのように4得点1アシストを記録する。
   2022/23シーズンは開幕からレギュラーとして活躍。11月には2022W杯の2試合に出場。プレミアリーグ再開後も主力としてチームを牽引し、翌期チャンピオンズリーグ出場権を獲得する4位にチームを導く。
   2023/24シーズンもニューキャッスルでは絶対的なレギュラーとして君臨。2026W杯南米予選では第6節までの全試合にスターティングイレブンとして出場。クラブ、代表のいずれにおいても替えの効かない選手として活躍している。

   余談だが、ブルーノ・ギマランイスの背番号はアトレチコ・パラナエンセの時から常に「39」。リヨン時代は、リーグ・アンの規定により登録選手の背番号は「1」~「30」まで順番に付すこととされたいたが、クラブは登録選手数が30人以上になる場合の規定を根拠に「39」番の着用許可をフランスサッカー連盟に申請し、受諾された。
   では、なぜ「39」なのか?
   リオデジャネイロでタクシー運転手をしていた父のタクシーの配車番号が「039」。ほぼ毎日のように十数時間タクシーを走らせ家計を支え、ブルーノが育成時代には仕事の合間に試合やトレーニングの送迎をしてくれた父が、家族に幸運をもたらす数字と呼んでいた「39」。ブルーノはアトレチコ・パラナエンセへの移籍が決まった時、背番号は「39」にしてもらおうと内心考えていたところ、クラブから提示された番号が「39」。
   ブルーノ・ギマランイスは家族の幸運の数字「39」をつけて、アトレチコ・パラナエンセでタイトルを獲得、リヨン、ニューキャッスルではチャンピオンズリーグに出場し、着実にキャリアアップを果たしている。この幸運の数字はブルーノ・ギマランイスをどこまで導くのだろうか。

– 主な(世代別)代表経歴

2020東京五輪南米予選: 7試合2アシスト
2022W杯南米予選: 5試合1得点2アシスト
2022W杯: 2試合出場
2026W杯南米予選(2023年開催): 6試合1アシスト

マテウス・エンヒキ(Matheus Henrique, 1997/12/19)

– 大会前

   サンパウロの本拠を置くナシオナウ-SPにて15歳の時に2013年U-20全国大会カップ戦に出場。大会での活躍を受け、フルミネンセのトレーニングに参加するが契約に至らず、続いてグレミオU-17に加入するものの2013年末に放出される。翌2014年に全国選手権3部のサンカエタノ下部組織に入団すると2015年にトップチームに昇格。
   2015年3月28日サンパウロ州選手権2部第13節にて後半37分に途中交代出場により17歳のプロデビュー。9分後の後半45+1分にはプロ初ゴールを決める。
   2016年、サンカエタノは全国選手権4部にも参戦できず、サンパウロ州選手権2部やサンパウロ州カップ戦に出場するが、18歳のマテウスは主力として活躍。この活躍を受け、2017年グレミオが買取オプション付きの期限付き移籍でマテウスを獲得、4月5日にグレミオU-20チームでグレミオでの初戦を迎えると、同年12月3日には全国選手権最終節にて後半30分にピッチに立ちトップチームデビューを果たす。この頃からチームの攻撃の要としてタクトを振るい、後にバルセロナ/ESPへ移籍する司令塔MFアルトゥール(Arthur, 1996)の後継として期待されるようになる。
   2018年7月のアルトゥール移籍後にはそのポジションを継承。2019年はシーズン当初からレギュラーとして試合に出場。2019年6月トゥーロン国際大会に世代別代表として初招集、2019年10月10日にはフル代表国際親善試合セネガル戦の後半23分にピッチに送り出され代表デビューを飾る。
   2020年1月は東京五輪南米予選に出場。グレミオでは、コロナ感染症拡大による休止期間の影響による過酷な日程にもかかわらずキャリアハイの53試合に出場しチームをコパ・ド・ブラジル準優勝に導く。
   2021年もチームの要として活躍。そして東京五輪を迎える。

– 大会後

   東京五輪はグループラウンド第3節サウジアラビア戦での90分間のフル出場など、2試合95分間の出場。
   大会終了後の2021年8月11日、買取義務(1000万ユーロ)付きの期限付き移籍による加入がサッスオーロ/ITAより発表される。
   サッスオーロ加入後は、8月29日セリエA第2節からベンチ入りを果たすものの、出場機会はなかなか訪れず、10月23日第9節にて後半38分でのクラブデビュー。その後はケガのため約7週間チームを離脱し5試合に欠場したものの、その期間を除くと途中出場が中心ながら最終節まで全試合に出場する。
   2022/23シーズンは、開幕当初はレギュラーとして出場するものの、9月中旬から1月下旬にかけてポジションを失う。2023年1月29日第20節にて後半31分の交代出場を果たすと、3分後の後半34分、ゴール正面ペナルティエリア入口に上がり、右サイドからのマイナスのパスを受け、クラブ初ゴールを記録。
   2月22日第22節には先発に起用され前半6分に再びゴール。以前よりゴールへの意識が高まり、ペナルティエリアに近い位置でプレーするようになり先発に定着。その後は最終節までに2得点1アシストを追加する。
   2023/24シーズンは開幕から連戦に先発出場。10~11月にケガのため約8週間チームを離脱したものの、復帰後は2戦連続ゴールを決めるなど、2024年3月22日現在、チームセリアA29試合のうち23試合(うち先発22試合)に出場、2得点1アシストを記録中。しかし、チームは降格圏の19位と苦戦しており、今後はセリエA残留に向けてチームに貢献したい。

– 主な(世代別)代表経歴

2019年フル代表国際親善試合: 1試合出場

<Offensive MF>

ヘイニエル(Reinier, 2002/1/19)

当ブログ紹介記事: ヘイニエル (Reinier)

– 大会前

   2011年のヴァスコ・ダ・ガマ下部組織入団を皮切りに、ボタフォゴ、フルミネンセの下部組織を経てフラメンゴ下部組織に入団。
   2017年U-15南米ジュニアユース選手権に出場し2得点を記録、チームの準優勝に貢献。2019年南米U-17選手権にはキャプテンとしてチームを率いグループラウンド4試合で3得点を記録(チームはグループラウンド敗退)。
   2019年7月31日リベルタドーレスでの試合にて後半24分にピッチに送り出され17歳でのプロデビューを飾る。
   2019年9月7日全国選手権第17節アヴァイー戦にてプロ初ゴール。
   プロデビューを果たした2019年は、リベルタドーレス、全国選手権の二冠を獲得。
   2020年1月20日、レアルマドリード/ESPがヘイニエルの完全移籍による獲得を発表。契約期限は2026年6月。移籍金は3000万ユーロ。この発表時にはヘイニエルはチーム最年少で東京五輪南米予選に出場中、大会閉幕後にスペインに渡り、レアルマドリードBチームのカスティーリャに合流する。
   2020年8月ボルシア・ドルトムントへの期限付き移籍が発表。同クラブではチャンピオンズリーグへの出場も果たすが、公式戦は19試合(うち先発1試合)339分間の出場に止まる。

– 大会後

   東京五輪はグループラウンド第2節コートジボワール戦を除く5試合に交代出場を果たし、GR第3節サウジアラビア戦では後半45+3分にFWヒシャルリソン(Richarlison, 1997)のゴールをアシスト。
   2021/22シーズンはボルシア・ドルトムントとの期限付き移籍契約が一年延長。しかし、このシーズンも目立った活躍を収めることができず一年を送る。
   2022/23シーズンはジローナ/ESPへの期限付き移籍。自身4戦目のラ・リーガ第5節でクラブ初ゴールを決めるものの、2度の相次ぐケガや、チーム戦術に馴染むことができず、18試合(うち先発5試合)2得点1アシストの記録を残し契約満了を迎える。
   2023/24シーズンもレアルマドリードでは構想外となっており、ブラジルや中東のクラブからのオファーがあったもののそれを断り、チームが国外遠征をおこなう中、スペインで自主練習に励む。
   2023年9月1日、レアルマドリードからイタリアセリエAフロジノーネへの期限付き移籍が発表。10月8日セリエA第8節にて先発に起用されクラブデビューを果たすと、前半45+1分に早くもクラブ初ゴールをマーク。第10節では2アシスト、第11節の前に行われたカップ戦でも1得点を記録し好調な滑り出しを見せた。しかし、12月2日第14節で試合中のケガで後半にベンチに下がると、約一か月間チームを離脱。2024年1月に入り復帰するが、ケガ前のパフォーマンスは見られず、途中交代による出場が主となっている。
   ヘイニエルがフラメンゴトップチームで試合に出るようになった頃、あるインタビューでフラメンゴU-17在籍時の監督が、ヘイニエルには様々な面で成熟が必要だと話していたのだが、その点が欧州での大成を阻害している要因となっているのだろうか。2024年3月現在でまだ22歳。復活の日を迎えるのか、このまま早熟な選手として消えていくのか。復活を期待したいが。。。

– 主な(世代別)代表経歴

2017年U-15南米ジュニアユース選手権: 2試合2得点
2019年南米U-17選手権: 4試合3得点
2020年東京五輪南米予選: 6試合1得点

クラウジーニョ(Claudinho, 1997/1/28)

– 大会前

   2003年5歳の時にサントス下部組織に入団。フットサルから始まりサッカーに転向し次々とカテゴリーを上げていくが、2015年半ばにコリンチャンスU-20へ移籍。年内にトップチームへの昇格を果たし、2016年3月19日サンパウロ州選手権第10節にて後半40分での交代出場により19歳のプロデビューを飾る。
   しかし、コリンチャンスでは、後の2022W杯代表監督チチ(Tite)監督の構想外となり、下位リーグのクラブへの期限付き移籍を繰り返す。コリンチャンスとの契約満了後も中堅クラブでの短期契約を繰り返しながら、いずれのクラブにおいても十分とは言えないものの少しずつ試合経験を積み重ねていく。
   2019年1月レッドブル・ブラジルでアントニオ・カルロス・ザーゴ(Antônio Carlos Zago, 2020年鹿島アントラーズ/JPN監督)監督に出会うと、サンパウロ州選手権で多くの試合に起用される。4月にレッドブル・ブラジルはブラガンチーノと合併、RBブラガンチーノとして昇格一年目の全国選手権2部に参戦。クラウジーニョはザーゴ監督のもと、スタメンに定着し、全国選手権2部全38試合のうち34試合に出場、9得点9アシストを記録し、チームの2部リーグ制覇、翌年の1部昇格に貢献する。
   2020年はキャリアハイの年間50試合に出場。特に全国選手権では35試合に出場し18得点6アシストを記録。全国選手権最優秀選手賞、同得点王、同ベストイレブンを獲得。
   2021年もシーズン開始から不動のレギュラーとして試合に出場し、東京五輪を迎える。

– 大会後

   東京五輪は全6試合に先発出場。公式記録は1アシストに終えたものの、高い位置で素早いプレスバックを仕掛け、時には自陣深くまで戻り守備に貢献。グループラウンド第3節サウジアラビア戦では開始間もない前半4分に左CKのキッカーとしてFWマテウス・クーニャのゴールをアシストした。
   2021年8月7日、五輪金メダル決定後の数時間後に、ゼニト/RUSへの移籍が決定。移籍金は1200万ユーロ。
   8月21日リーグ戦第5節でクラブデビューを果たすと、9月14日にはチャンピオンズリーグでのチェルシー/ENG戦に先発出場。9月20日リーグ戦第8節ではクラブ初ゴールと初アシストを記録。2021/22シーズンは31試合10得点3アシストの成績を残し、リーグ戦年間最優秀選手賞を獲得。
   2022/23シーズンは年間29試合5得点11アシスト。前年に比べ得点は減少したもののアシストが増加。チームのスーパーカップとリーグ戦の二冠に貢献。
   2023/24シーズンも2024年3月22日現在で28試合4得点6アシストを記録中。チームはスーパーカップを連覇。リーグ戦は20節終了時点で首位。前年グループラウンド敗退のカップ戦も準決勝進出を決めている。
   2024年3月までに複数のブラジルクラブがクラウジーニョ獲得を模索しているが、ゼニトは移籍金として2500万ユーロを要求しており、ブラジル復帰は実現していない。
   ウクライナ戦争のため、ロシアクラブはチャンピオンズリーグに参加できず、その結果、クラウジーニョ(を含めたロシアクラブ在籍選手)は西ヨーロッパの巨大市場への移籍が厳しい状況に陥っている。戦争が平和裏に終戦を迎えるのがベストだが、中東クラブ経由など何らかの方法でクラウジーニョ(などのブラジル国籍の有望選手)が西ヨーロッパで活躍する姿を見てみたいものだ。

– 主な(世代別)代表経歴

2021年8月13日に2022W杯南米予選に向けた招集を受けたもののベンチ入りはなかった。

2020東京五輪U-23代表選手一覧





















1GK /
GOL
サントス
Santos
Aderbar Melo dos Santos Neto
アトレチコ・パラナエンセ
Athletico Paranaense
1990/3/17
Overage
660000
12GK /
GOL
ブレーノ
Brenno
Brenno Oliveira Fraga Costa
グレミオ
Grêmio
1999/4/10000
22GK /
GOL
ルカォン
Lucão
Lucas Alexandre Galdino de Azevedo
ヴァスコ・ダ・ガマ
Vasco da Gama
2001/2/260000
3CB /
ZAG
ジエゴ・カルロス
Diego Carlos
Diego Carlos Santos Silva
セビージャ/ESP
Sevilla
1993/3/15
Overage
660000
4CB /
ZAG
ヒカルド・グラッサ
Ricardo Graça
Ricardo Queiroz de Alencastro Graça
ヴァスコ・ダ・ガマ
Vasco da Gama
1997/2/160000
14CB /
ZAG
ブルーノ・フッキス
Bruno Fuchs
Bruno de Lara Fuchs
CSKAモスクワ/RUS
CSKA Moskva
1999/4/10000
15CB /
ZAG
ニノ
Nino
Marcílio Florêncio Mota Filho
フルミネンセ
Fluminense
1997/4/10660000
6SB /
LAT
ギリェルミ・アラーナ
Guilherme Arana
Guilherme Antonio Arana Lopes
アトレチコ・ミネイロ
Atlético Mineiro
1997/4/14659901
13SB /
LAT
ダニエウ・アウベス
Daniel Alves
Daniel Alves da Silva
サンパウロ
São Paulo
1983/5/6
Overage
660001
16SB /
LAT
アビネル・ヴィニシウス
Abner Vinícius
Abner Vinícius da Silva Santos
アトレチコ・パラナエンセ
Athletico Paranaense
2000/5/271100
2MF /
MEI
ガブリエウ・メニーノ
Gabriel Menino
Gabriel Vinicius Menino
パウメイラス
Palmeiras
2000/9/2931500
5MF /
MEI
ドウグラス・ルイス
Douglas Luiz
Douglas Luiz Soares de Paulo
アストン・ヴィラ/ENG
Aston Villa
1998/5/9542900
8MF /
MEI
ブルーノ・ギマランイス
Bruno Guimarães
Bruno Guimarães Rodriguez Moura
リヨン/FRA
Lyon
1997/11/16659402
18MF /
MEI
マテウス・エンヒキ
Matheus Henrique
Matheus Henrique De Souza
グレミオ
Grêmio
1997/12/1929500
19MF /
MEI
ヘイニエル
Reinier
Reinier Jesus Carvalho
ボルシア・ドルトムント/GER
Borussia Dortmund
2002/1/19512200
20MF /
MEI
クラウジーニョ
Claudinho
Cláudio Luiz Rodrigues Parise Leonel
RBブラガンチーノ
Red Bull Bragantino
1997/1/28646901
7FW /
ATA
パウリーニョ
Paulinho
Paulo Henrique Sampaio Filho
バイエル・レバークーゼン/GER
Bayer Leverkusen
2000/7/15513610
9FW /
ATA
マテウス・クーニャ
Matheus Cunha
Matheus Santos Carneiro Cunha
ヘルタ/GER
Hertha BSC
1999/5/27539231
10FW /
ATA
ヒシャルリソン
Richarlison
Richarlison de Andrade
エヴァートン/ENG
Everton
1997/5/10656751
11FW /
ATA
アントニー
Antony
Antony Matheus dos Santos
アヤックス/HOL
Ajax
2000/2/24646001
17FW /
ATA
マウコン
Malcom
Malcom Filipe Silva de Oliveira
ゼニト/RUS
Zenit
1997/2/26617110
21FW /
ATA
ガブリエウ・マルチネリ
Gabriel Martinelli
Gabriel Teodoro Martinelli Silva
アーセナル/ENG
Arsenal
[アーセナル/ENG]
[Arsenal]
2001/6/1837500
監督: アンドレ・ジャルジーニ(André Jardine)
※ 選手名欄のリンクをクリックすると当ブログの当該選手紹介記事へ画面が変遷します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です